祝福家庭決起大会-1
真のお父様制定天聖経・平和神経守護及び八大教材教本毀損糾弾、祝福家庭決起大会
８/１３動画追加
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教会指導部は公開謝罪し直ちに自主総辞退せよ！ 祝福家庭食口たちが決意！
真のお父様制定天聖経・平和神経を守る祝福家庭協議会：天福宮教会前 2013年7月21日
＜天福宮教会の前に立つ 150人余りの祝福家庭食口＞
＜天福宮教会の前で集まる祝福家庭食口！＞
家庭明誓を改ざん、真のお父様が制定された天聖経、平和神経をぼろぼろの靴の如くに捨て去り、真のお父様のみ言原本「文鮮明先生み言選集」を削除、毀損した教会指導者に我慢の限界を訴え、首都圏や地方から集まった150人余りの祝福家庭食口が教会指導者に対する責任追及を求めた。
真のお父様のみ言を削除、毀損することは真のお父様の魂を削除、毀損することに値する。 教会指導部は行き着くところまで行った。警告状を見せに来たのではない。教会指導部に退場カードを持って天福宮教会の前に立った。この夏が終わる前に、統一家が起こした天宙史的な葛藤を私達の手で必ず終わらせるために来た。これ以上引き延ばすわけにはいかない。
「『天聖経』と『平和神経』を中心として千年万年新天国を成す時まで、その教本を通して行かなければなりません(2008.8.27)」という真のお父様のみ言が、私達の心の中に今だはっきりと残っている。
＜私たちの心の中には真のお父様が制定された原本の天聖経、平和神経だけが唯一である!＞
神様の理想家庭を真の愛で勝利され、神様の祝福中心家庭であられる人類の本家としてしっかりと立たれている真の家庭が、この地に真の愛を中心とした四位基台三代が定着し、世界の人々が神の娘息子となり真の家庭の一家族となり、必ず私たちの住むこの地球村に永遠に共に暮らす神様の下の一家族を人類の共同責任として実現するというこの約束は、私たち祝福家庭の不変の信念である。
真のお父様が祝福家庭と共に成すと神様に約束された「神様の理想家庭と平和理想世界王国(平和神経平和メッセージ1章)」の夢を守るために神様と真のお父様の魂と共にこの場に立った。
＜ご覧ください！真のお父様がこの場所に共におられます！＞
神様は生きて役事される。天福宮の前で正義と真実と良心の力により摂理を生かすために行動する祝福家庭食口が立っているこの場所に、真のお父様の魂が訪ねて来られ、共におられた。
見えますか。真のお父様が制定された原本「天聖経」を神様に奉献されるお姿が。
＜真のお父様が天聖経を神様に奉献された日の報告祈祷のお声が今だはっきりと耳に残っています！＞
祝福家庭決起大会-2
＜教会指導部に悔い改めを促す權ヨンアン会長の開会報告＞
＜目を閉じても、また目を開けてもそこにいらっしゃる真のお父様！ご心配はいりません！私たちがすぐに解決します！＞
正義の側として役事される父なる神様！今日のこの日も正義の側で役事され勝利を収める父なる神様であられるようお願い申し上げます。今日私たちは、傲慢で偽善的である教会指導部の蛮行を糾弾するために、神様と真のお父様をお迎えし「真のお父様制定天聖経を守る祝福家庭協議会」の兄弟姉妹たちが義憤し天福宮の前に集まりました。
正義の側におられる父なる神様！ 「教権者」と「み言編纂委員会」で天聖経をはじめ八大教材教本を改悪するため、神の摂理と教会のアイデンティティを毀損し、真の家庭と真の父母様の存在感さえも根こそぎ抜き取ろうと蛮行を犯してきました。さらに、天の血統を相続した全世界の祝福中心家庭の存在さえも無用物扱いし、真の人類の救いの道をふさいで、神の摂理を根本的に破壊しようとする恐ろしい犯罪を犯す者たちの蛮行を全世界の統一家に真実を知らせ、暴露し、阻止するための決起大会を開始しようとしています
愛する父なる神様！真のお父様は人類救済のために暗く厳しい過酷なこの地の光として来られ、40歳を過ぎるまで空腹を感じない日々はなく、汗は地のため涙は人類のため、血は天のために流され、人類の真の父母様として90年の生涯を犠牲的な生活を送られながら、全人類が真の人となり、神の子女となり真の家庭をなし、天一国の国民として永生の道を行くことのできる指針書とし、教本として、天聖経をはじめ八大教材教本を制定し、遺言書として下さりながらお父様は何度も繰り返し念を押されました。「私は天聖経を7回訓読した」「平和神経を何千回も読んだ」
「だからどんな状況でも内容を直してはいけない」「天罰を受ける」「他の言葉を加えてはならない」「教派分裂を招く」と何度も警告し強調し念を押された天聖経を70％以上除去して改ざんし、交換し、平和神经は廃棄してしまうなど使い物にならなくし、天の怒りを買い、霊界におられる真のお父様の胸に釘を打ち込むような蛮行を犯しました。
父なる神様！真のお父様のみ言を徹底的に踏みにじり、無惨に毀損した教会指導者のひどい裏切りと反逆を私たち祝福家庭はもはや座視して容認することができません。怒りがこみ上がり我慢することができません。父なる神様！彼らがどうして天の審判を避けることができるでしょうか。正義の側で役事なさる父なる神様！嘆かわしくも、このような蛮行によって統一教会が根本からガタガタと崩れつつあります。しかし、これらは臆面もなくお父様が「遺言」として残された厳命を無視して、天聖経など八大教材教本を解体し改ざんする蛮行を犯しました。また、彼らはみ言毀損を阻止しようとする兄弟たちのことを、はばかりなくも｢サタン｣だと言い放っています。また、彼らはみ言をズタズタにしておきながらも、｢自分たちは正しい｣とおかしなことを言っています。また、無礼なことに自分たちの観点から取捨選択したと言いながら、み言の主人であられる真のお父様の権威を奪い戦いをいどむ傲慢な者たちです。
父なる神様！彼らは自分たちがどれだけ愚かで恐ろしいことをしているのかわからないのです。彼ら自身が神様と真のお父様に敵対していることを知らずにいます。 自分たちが高慢であることを知らずにいます。自らが摂理を破壊していることを知らずにいます。教会を破壊するために先頭に立っています。彼らは、自らサタンの手先になっていることを知らずにいます。そして、神を嘲笑しています。真のお父様を蔑視しています。すべての統一家と人類を欺いています。天よ、彼らの蛮行を阻止させてくださいますよう懇切に懇切にお願い申し上げます。善として正義の側で役事なさる父なる神様！彼らに愛のむちを打ってでも、自ら悟れるようにしてくださいますよう懇切にお願い申し上げます。統一教会指導部が改心し正しい道を行くように悟らせてくださるよう父なる神に懇求致します。神様には栄光となり真のお父様が勝利される決起大会になるよう天が役事し主管してくださいますよう懇切にお願い申し上げながら、祝福中心家庭 權ヨンアンの名により報告しお捧げいたしました。アジュ。
祝福家庭決起大会-3
＜祝福家庭が天一国の本物の主人にならなければならないと訴える金ヨンソン会長の発言＞
＜良心と正義と真実を叫ぶ胸の内には"愛する統一家の祝福家庭の兄弟姉妹の皆さん！"これが本音です！＞
愛する統一家の祝福家庭の兄弟姉妹の皆さん！
今は人類の歴史以来初めての天宙史的な大混乱期です。神は数億万年の間、人類の救いのため血の涙を流しきわめて悲惨な苦痛の歳月を経て人類に約束されたように、この地に真のお父様を送って下さいました。真のお父様は、唯一無二の神の直系の血統として、この地に真の血統と真の生命のみ言を持って来られました。神様はまた、人類の永遠の未来を心配され、お父様によって、霊人体の糧となる八大教材教本を残して下さいました。お父様は真の家庭を理想家庭のモデルとして祝福され、八大教材教本を訓読して実践すれば誰でも宗教をもたなくても、教会がなくても、お父様がいらっしゃらなくても、自然に神様と父子の絆を結ぶことができる恵まれた時代的恩恵圏を用意して下さいました。
お父様はこの嬉しいニュースを2010年天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会、2011年も天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会、最終的に聖和される7ヶ月前の2012年1月8日から1月15日まで天地人真の父母国民支持大会と、このように3年間に渡りお父様が制定された八大教材教本こそ人類が訓読し、実践する必要がある永遠の教材教本であると確定宣布されました。お父様は最後の遺言書だとも言われました。
このような宣布をされる前までお父様は2423ページの天聖経を7回も訓読し検証されました。平和神経は数千回訓読し検証されました。お父様はこの検証に検証を重ね2010年、2011年、2012年に国民と人類の前に3年かけて渾身の力を尽くして八大教材教本を宣布されたのです。
お父様は、｢たとえあなたたちが見た時、何度も同じ言葉が出てきたり間違ったところがあっても、助詞一つ、文字一つさえも直してはいけない｣と厳重に警告されました。｢一切、手を加えてはならない｣というみ言はそれだけで小冊子・単行本を作れるほど、み言集の所々に書かれています。
ところが、どうでしょう。統一教会指導部は、お父様が健康でおられる際には一言もなく黙っていたのに、病院に入院されると、まるで待っていたかのように2012年8月23日から八大教材教本を破壊するための陰謀を画策し、ついに2013年6月10日お父様が制定された天聖経の80％を削除し、平和神経をすべて引き裂き、あちこちにばらまいて削除、改ざんしました。そればかりか、お父様が制定された八大教材教本の中で、原理講論と世界経典を除いて残りの6つの教材教本を削除、改ざん、改悪しました。お父様が制定された八大教材教本は人類の永遠の教材教本ではなく、お母様が指示して制定された天聖経・平和経・真の父母経が人類の永遠の教材教本だと強弁しています。愛する統一家の祝福家庭の兄弟姉妹の皆さん！これが反逆以外の何なのでしょうか。今、祝福家庭は目を覚まさなければなりません。教会指導部の反逆行為をあばき、お父様のみ言に基づいて統一家の正統性を守らなければなりません。
愛する統一家の祝福家庭の兄弟姉妹の皆さん！統一家の主人は、教会指導部ではありません。祝福家庭たちは目を覚まさなければなりません。そうして、主人としての本文をしっかり果たせば、統一家は再び復活することができます。私たちは、なぜ今日この場に立っていますか？お父様が制定された八大教材教本の原本を死守しようという私たちの叫びは、こちら側とあちら側の問題ではありません。私たち統一家全ての問題です。私たちの親である神様の永遠の創造理想を破壊し、悪魔サタンの 企みを成功させるように傍観だけするつもりか否かを選択せよという叫びであり、お父様の90年の生涯をかけた人類救済の功績を守るのか、それとも破滅させるのかを選択せよという叫びであります。これこそ私たちが今日この場に立っている本質的問題ではありませんか。皆さん！私たちは、神の摂理を台無しにしようとする悪魔サタンの意向に決して従うわけにはいきません。しかし、だからといってただ黙っているわけにもいきません。死生決断の心情で彼らの画策を粉砕し、神様と天地人真の父母様が残して下さったみ旨の遺業を全世界の祝福家庭の兄弟姉妹たちの手で必ず成して差し上げましょう！皆さん！」
祝福家庭決起大会-4
<涙ぐんで訴え叫ぶ祝福2世 李香林さん>
<私たちの2世に原理を教えて下さった先輩、原理を実践する姿にまた戻って下さい!>
「真のお父様がとりわけ懐かしい今日です。私がこの席に立った理由は、祝福家庭2世として現在の統一家が神様と真のお父様のみ旨とは関係がなく誤った方向に行っている遺憾さと、これを主導する指導部に対してとても大きな失望を感じたためです。
私は鮮文大学校卒業生として、10日前神学科同窓生達と共に「全国牧会者総会」に行き真のお父様が心血を注いで制定された天聖経を勝手に毀損した部分に対して1人でデモをしました。 その時牧会者達の中には、到底口にするのもおぞましい程の悪口と脅迫をする方々もおられたし、ある方々は良心の呵責を感じたからか私どもを避けたりもしました。 そのようにその方達の姿を見ながら私は「こうした方々が本当に摂理を導いていく中心の指導者として正しいのか」「果たして私たちの統一家に未来はあるのか」と本当に大きく失望しました。
私は事実、真のお父様の高貴なみ言をそれ程までに深く理解できてはいませんが、STFとカープ活動を通してお父様が制定された天聖経とみ言はどんなものより重要な価値があるということを学びました。また、このみ言はただ統一家のみならず、すべての人類に伝えなければならない天宙的な価値を含んでいるということも悟りました。
そのように尊い天聖経とみ言を誰が恐れもなくあえて、何の目的で改ざんしたのか気になります。 神様と霊界にいらっしゃる真のお父様の視線が恐ろしくはありませんか。 私は統一家指導部にその底意を明確に聞きたいです。また、私達食口もみ言に対する正しい訓読と学習を 通して神様と真のお父様の心情をきちんと知り進むべきところを明確にされるように懇切にお願いします。祝福中心家庭が正しい方向に行く時、天の摂理がさらに早く成されると考えます。
ありがとうございます!!」
祝福家庭決起大会-5
＜真のお父様のみ言を守ろうと声明を発表する祝福2世韓日家庭、チカさんとサキコさん＞
まず、こういう状況に対して神様、真の御父母様、真の御家庭の前に申し訳ない思いです。
私は、日本で2世として生まれて、韓国語も知らず韓国という国も知らなかった中で私がなぜ生まれたのか、両親はなぜ真の御父母様の祝福を受けたのかということに対して毎日のように考えていた時期がありました。そうこうするうちに、お父様のみ言を通して、神様と神様の心情を知ることができ、6000年間の天の言葉にできない歴史があったことを知るようになりました。
真の御父母様のみ言は私たち統一教の祝福家庭だけの為のみ言ではなく、全人類の為の真の愛のみ言です。お父様の個人的立場でもなく神様のみ言を代弁して、人類が神様の子女ということを教えて下さり、神様の子女として成長できるように道を開いて下さいました。
今の私たちだけでなく私たちの子女3世、4世たちにも唯一残してあげられる最高の贈り物でもあります。私たちの子女たちは、お父様にお会いすることもできませんが、み言があるので神様と真の御父母様そして真の御家庭を知ることができ、天の伝統と心情を相続していけると思います。
お父様が制定された天聖経と平和神経を中心とする八大教材教本は、絶対に編集したり変えてはいけないと思います。現在こういう事態に対してとても残念に思い、天の前に申し訳ない思いです。
お父様の遺言である真の愛のみ言を守っていきたいと思います。 -さき子-
祝福家庭決起大会-6
<真の愛の模範をお立てなさいと切実に要請する平和大使、崔・フジプ会長>
「本日、平和大使のひとりとして、文鮮明先生の思想とみ言が、刃物で傷を負い破られ歪曲されているという、この無鉄砲に進行される惨憺たる事実を到底見ることができずこの席に立ちました。
まず、万人の母として尊敬をお受けになられる韓鶴子総裁に心から深くご挨拶申し上げます。 この機会に苦言を申し上げようと思います。 お父様が聖和なされ連日多くの激務にご苦労が多いことと思います。 韓鶴子総裁は万人の母であられ、また万人の絶対的な指導者でいらっしゃったのではないですか。平素、韓鶴子総裁は徳があり絶対誤ちを犯す方ではないと存じています。 ところで天聖経が刃物で傷を負い、破られ手を加えられたという事実! 天法である天聖経を恐れもなく歪曲させて直し、歴史をも歪曲させてしまう過ちを犯すことがお出来になりますか? これは韓鶴子総裁のみ意によって進行されたのでなく、韓総裁に正しく侍っていない何人かの幹部部下によって行われた途方もない犯罪行為ではなくて何でしょうか?
彼らの甘言利説にだまされて高貴な人格が失墜するという事実を韓総裁はなぜご存知ないのですか。
韓鶴子総裁がなされなければならないことは最初に、御子女様達をご自宅に呼び集めて真の愛で包容して「真の家庭」の 立派に立てられることであり、二番目は統一家を正しく立て偉大に子孫億万代を守ることです。 このようになされる時、世の中の人々から尊敬を受ける万人の真の母になられるという事実をなぜご存知ないですか? しなければならないことを放り投げて何をなさろうというのですか。世の中に見苦しく恥をさらし顔を上げられないような話をなぜお作りになりますか? 私たち平和大使は統一教会の信者でもないので摂理的な聖書に対して関与するところではないが、先生に正しく侍って従おうという全国の良心ある平和大使達は、先生のみ言を信じてその方の真理と哲学を尊重して訓読してきた者達であり、平和思想を高く掲げる意で参加したのです。 それで文鮮明総裁のみ言の重要性とまさにそのみ言が天法であり、歴史だと信じるのであえて訴えます。 なぜこのようにまでしなければならないのか。 私たちがこの席に集まって糾弾しなければならないのか。 最後までこのような蛮行が行われるならば天が許さず天罰が降りるという事実を肝に銘じて下さい。
文総裁ご生前にも立ち居振る舞いがご不便で精神のご高齢のよわいを利用して、歪曲するように報告し歪曲されるようにご命令を下達した悪行を教会指導部は良心的に改心して下さい! 全国にいる祝福家庭、教会信者、平和大使達がまだ誤った道を行き誤った教えを受け、このような悪行を黙認したとすれば今は良心の声で良心の行動で見せてあげる時だと信じます。声を上げて立ち上がろうと叫びましょう。もう先生が聖和されたからといってみ言まで消して直し刃物で傷を付ける愚行を犯しますか。
韓鶴子総裁切に心からお願い申し上げます。 韓総裁は知恵のあるお方でしょう。そして思慮深く明白な方ではないですか。子女様達を愛で抱いて真の家庭を成され天の大きい祝福を受けて、ひたすら統一家を正しく立てる道です。それが社会的に尊敬を受ける韓鶴子総裁になられる道であると、声を高くし懇請申し上げます。 文鮮明総裁のみ旨と教えを正しく伝え侍っている平和大使達が全国で見守っているという事実を明確に伝え、皆さんと共に手をとって世界平和の為に一緒に歩むことを希望します」
祝福家庭決起大会-7
<教会指導部の裏切りと反逆に絶対に同調してはいけないと訴えるユジョンハ会長>
<真のお父様が、何度も繰り返し言われた要請にさえ背く、統一教指導部に対して決して同調してはいけません！>
愛する祝福家庭の皆様！
今日、我々は真のお父様が生前、あれほど｢天聖経、平和神経に手を付けてはいけない！手を付けると審判を受ける｣と懇切に願われ、警告された遺言のみ言を、聖和されて1年も経たないうちにバラバラに破き、一方的に毀損改ざんしたことにも足りず、これを正当化しようとする統一教指導部の不道徳で破廉恥さを知らせようと、この場に立ったことをもどかしく思います。私は54年前、本部教会に入教して日曜学校時代から今に至るまで、真のご父母様の愛と教えの中で、唯一｢ために生きる生活｣を実践しようと努力してまいりました。
しかし、ひどいことにも教会指導部は、真のご父母様の絶対的な信頼を背に、裏では悪賢い策略で教権を掌握すると同時に、真のご父母様と真のご子女様の間を引き裂き、真の家庭の価値を破壊しただけでは足りず、今ではすべての価値の根本であり、天が下さった最後の｢遺言｣とまで言われたみ言を改ざんし毀損させるまでに至っています。
愛する食口の皆様！このように教会の分裂を画策して、真のご父母様の尊厳性を毀損する教会指導部の蛮行を、これ以上黙って見ていることができるでしょうか。私たちが本当に真のご父母様から祝福を受けた祝福家庭であり、天の悲しい叫びを聞く天一国の主人であるならば、決してこのままでいるわけにはいきません。今の教会指導部は憎らしくも、自分たちの過ちを真のお母様に責任転嫁し、羊の皮を着た狼のような行動をしています。
また、教会指導部は、可哀相な日本食口の息の根を止めんばかりに献金を取り上げ、それだけでは足りず改悪、改ざんされた天聖経・平和神経を作成し食口を対象に商売をしています。これは嘆かわしいことではないでしょうか。そして、彼らはそのお金をあらゆる葛藤と反目を助長する不必要な訴訟費用に浪費しているだけなのです。教会の和合とみ旨の発展と真のお父様の遺業を成すために、教会指導部は、何をしているのでしょうか。天聖経をはじめとする八大教材教本の毀損は、真のご父母様に対する明らかな裏切り行為であり、反逆行為として排撃しなければなりません。
愛する祝福家庭の皆様！もう、私たちはこれ以上、天の心情を蹂躙し、摂理を破壊する破廉恥な統一教指導部に決して同調してはいけません。私たちは、皆、真のご父母様に喜びをお返しする真の子女となり、真のお父様が制定してくださった天聖経・平和神経を中心とした八大教材教本を最後まで命をかけて守りましょう。守りましょう。守りましょう。
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