2013年7月2日火曜日

金榮輝先生講話ディクテーション

教育部長さんが以前取り上げておられた金榮輝先生のお話の全文書き取り

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5月10日にね韓国で

先輩たちの集会がありました、下の祝福家庭の人たちが金を出して先輩招待したんですよ
本部の8階で私その時先輩たちに話したことがあるんです

それは何かというと、お母様の位置ですね、どういう立場かということ話しました

なぜかというと 
これをね、しっかり分からないと信仰がみなフラフラなるんですよ
特に先輩たちが確固たる信仰を持たないと後輩に悪い影響を及ぼすんですね

それで、その時に話をしました、今ここで全体は言えませんけれども、要点だけ話しますがね

神様の創造理想は何であったかというと、神様の子女を創ることが大事だったんですね

その次は、神様が実態を持つその子女を完成させて、完成させた子女の息子と娘ですね

長男長女ですね、その体、体をね自分の体にするのが第二の目的だったんです

それから、第三は神様の子女を繁殖させることですね、地上と霊界に
繁殖させるこの三つが、神様がアダムとエバを造られた目的だったんですね

その目的で造られましたけれども、我々が知ってるように、アダムとエバが堕落したので
その御旨が成就されませんでした

その次に、神様はイエス様を送ったんですねイエス様を送って
イエス様は個人としては完成したんです

ただ、イエス様の願いがなんであったったかと言うと、その自分の嫁ですね
嫁を復帰することが第一の問題だったんです、エバさん

そして、神様の祝福を受けて結婚して、完成した男性女性として神様の前に立って
そのイエス様の体とその嫁さんの体が、神様の体になる神に一体となるそれを目標にして
歩みましたけれども結局時がなっていなかったので、イエス様はそのことができなかったんですね

それで、天のお父様が第三のアダムとして真のお父様をこの地に送られたんですよ

お父様が何を一番目標にしたかというと、イエス様と同じなんですよ

個人完成したあとはエバを復帰することが一番の目標だったんですね
これができないと、何も前に進むことができないんですよ

ですから、お父様の願いはエバを探すこと、探してそのエバと祝福を受けてそしてエバを完成させる

そして、完成された男性と女性として、天のお父様の前に立って
祝福を受けて そして完成した男性と女性だけではなくて完成した神様の体として
神様と一体となることなんですね。その一体となることによって神様はお父様とお母様の体をご自身の体にするんですよ

これが第二の目的、これがね成就されたんです

そして、それからご父母様の聖婚式のあとに我々に対する祝福式が始まったんですよ

これが、子女繁殖ですね、地上に霊界に繁殖すること、これをはじめたんです

それが第三の目標の達成のためだったんですね

そして1960年度の五日後に3双を祝福されました61年度に33双を祝福され62年度に72双63年度に124双祝福しました

だから毎年やったんですよ、そしてそれからね430双がきますけれどあれは1968年になったんですよ

62年から6年の間なかったんですよ、どうしてそれされなかったかというと、今まではなね、韓国の教会では男性も女性も皆

教会指導者になったんです、一人で全部伝道に行って、ところが結婚祝福受けるとどうですか

夫婦が一緒に住むようになるでしょう、そうすると、そうすると指導者が半減してしまったんです

祝福受けたあとに一緒に住まなければならないでしょう夫婦としてね、だから半減しました

だからどうしますか、だから延期されたんですその祝福が6年間、そして1968年度にはじめて430双の祝福があたんですよ

だから、そして777双、1800双、6000双こいうふうにして結局神様の第三の願いがね、ご父母様を通して実現されるようになったんですよ

だからこれはね、お父様が神様の前に立つためにはですね、お母様がないとダメなんですよ

いくら、お父様が個人的にサタンに勝利して、勝利実績あったとしてもね、そして神様の願いは第一何かというと

アダムエバの堕落によって神様が人間に与えようとしたそのみ言葉がね失われてしまったんですよなくなったでしょう

だから、お父様はこのみ言葉を地上で我々にくださったんですね

そして、しかしいくらみ言葉があったとしても、お母様がなければそれ以後の摂理はダメなんですよ行けないんですよ

お父様個人だけでは、いくらお父様えらいとしてもだめなんですよ、お母様なしに何もできないんですよ

だから、お母様の価値とお父様の価値は同じなんですよこれが、二人が一緒に神の前に立たないと何も前進できないということですよこれは

この(ウチウチ)?がこれが分からないんですよだからね、我々何を見ているかと言うと、お父様40年間祝福前40年路程あったでしょう

その間に牢屋に入ってサタンと戦って皆勝利した、お父様の実績 その闘争の歴史これはね誰もできなかったことをお父様は歴史上初めてしたんですね

イエス様それなさったんですよ、女性を復帰することも そのあと成したでしょ だから、その実績だけを見るとお母様はお父様のように実績がないです

お母様そういう必要がないんですよ、お父様が個人でもうサタンに勝利すればそれでいいんですから
お母様がねサタンの中で勝利する、そいう必要はないんですよ

お母様はただお父様と一体となって祝福うけてから7年路程第一次7年路程ですよあの時に
お父様が完全に一体になることが一番重要であったんですよ一体になることによってお母様も完成したエバとして立つようになるんですよ

だから、お父様と一体となって7年間だから、お父様がね願いが何であるこかと言うと、その時はもうほかのことは何も必要ない、ただ絶対服従です

それだけがねお母様が完成する道であったんですね、それをお母様が成したんですよ、ですから、1968年度の11日に神の日が制定されたんですよ

神の日が制定されたということは、お父様の家庭が勝利したということを意味するんですよ、それがですからねお母様も完成した女性として

お父様と一緒に立って、神の家庭を造り、神の子女を産んだでしょう、神の繁殖が始まったんですそこで、そしてそれから父母様が一緒に我々に祝福を与えたんですよ

お父様一人では祝福与えることはできないんですよ、お母様がないと、お母様とふたりで祝福くださったんですよ

だから、そのお父様と一体となったっという事と、お父様と一緒になって祝福を与えたということ、これで、すでにお母様の使命は終わったと同じなんですよ

だからね、こういう実績を比べてみるとお母様はお父様違うでしょう、だからその実績を見てお母様の価値をこのようにしてしまうんですよ

お子さんもそうしたんです、よお子様たちも、これわからないから、
しかしお母様の価値をお父様と同じくしないと、これは神の前に立てないんですよ、マリヤも同じなんですよお母様も同じ、お母様に対しては

だからね真の父母というのは、お父様一人ではだめ、お母様一人だけでもだめ二人が一つになって初めて真の父母になり真の父母の使命を果たすことができるということですよ
だからね、今お父様霊界に行かれたでしょ
 
しかし、お母様は地上に一人でおられますけれども地上では真の父母様の代表なんですよ
真の父母を代表してるんですよ、お父様は霊界で一人でありますけれども真の父母を代表しているんですよ

天のお父様はこれ知っておったんです、このようなことが起こるということを、だからね聖書にちゃんと話しているんですよ

聖霊に背くものは許される道がないということを言われてたんですよ

だから、これがほんと重要なんですよ、お母様の価値を認めないものはもう、神の前に立てないということですよ許される道はないんです

だから、これをね お子様たちがそうしているからね 先輩たちもそういうに考えやすいでしょう

それで、我々の信仰がねダメになるのがその為なんですよ、だからいま顕進様のところについていく人もおるでしょう

全然間違っている 子供さんと、お子さんと父母様と全然違いますよ

この真の父母と言う方は二人しかいないんです、他に真の父母とはありえないんですよ

これは、人間始祖なんですよ、人類始祖なんですよアダムエバが人類始祖であるべきであったのができなかったからね

真の父母様は今のお父様お母様が第二の・復帰された人類始祖なんですよ、だから本当はね真の父母と言ったらダメなんで

これは、真の人間始祖なんですよ人間始祖だから一人しかない二人しかないんですよ
その立場は誰もその代身・・できないんですよだから、お子様いくら言ってもそれはダメなんですよ

その立場に立てないんですよ、こういう事わからないから何かお父様が失敗したとかなんとか言ってですね

その失敗されたためにその次の息子がこれを受け継いでたとかそいうことを、変な理屈をつけてやってるんですけどもね

そんなことありえないんですよ、

しかし今は象徴献祭何かする時代じゃないでしょう今はもうみ言葉の時代であり
そんな時代ではないんですしかし、そういう時代であったとしても顕進様はね、アブラハムのお父様の立場を復帰した立場に立てないんです、なぜかと言うとイサクの場合はイサクは自分の命を捧げてお父さんの服従したんですよ

完全一体、殺そうとしたその父に従ったじゃないですか、そうだよね お父様は顕進様にアメリカの全てを捨てて来なさいと言ったんです

来て私と一緒にいようと言ったんです 従いましたか それ死ぬ立場でもないんですよ一緒に来て一緒にいようとしたのに

それに従わなかったでしょう、それでお父様の立場に立てますかイサクの立場に立てないでしょう

だからそういう話は話にもならないことなんですよ、だからねそいうことを言うとそれに引っ張られていく二世なんか多いんですよ

だから、原理をよく知らないとだめです、お母様の立場がどういう立場かということをはっきり知って、そうしないと、皆信仰がフラフラになるんですよ

簡単に言ってそうです簡単に言って、だからどうしてこれを変えられるかということですね

お母様が一人でやるんではないんですね、いまいつも霊的にお父様会ってるんですよ、お父様と相談しながらやってることを分からないといだめなんですよ

お父様誰のところに来ますか、一体となったお母様のところに来られるんですよ ほかのとこに来るはずがないですよ

変な人がおるんですよ、自分がお父様受けているとかそういうこと言ってるんでね お父様に一番近い人は誰ですか

お母様以外にないんですよ もし地上に来られるとすればお母様のところに一番最初にこられるはずです 他のとこに行くとしてもね

最初お母様でしょう お母様いつも相談しながらやってるんですよ お母様もね女性はどうですか霊的敏感なんですよ

お母様特に お父様霊界行かれたあとはね夜もよく眠れない なぜかというといろいろみ旨大きい責任を持っているでしょう

夜眠れない場合が多いんですよ 眠れないと何しますか お祈りする しかないでしょう
そうすると、お父様とね地上でいらっしゃったときよりもっと近く 一体となっていると言うことがわからないとダメなんですよ

皆相談してやっているんですよ だからお母様は自信を持って命令しているんです 何もこんな あの 確固たる信念を持ってやってるんですよ

躊躇しながらやってるんではないんですよ それを知らなければダメですよ お母様は自分で勝手にするのではないんですよ

お父様の時もそうでした重要なことがあれば天のお父様に必ず報告して そしてやったんです、同じなんです

お母様もそうやってるんですよ お母様一人でやっていると思っては大間違いなんですよ

お母様はご父母様を代表しているということを分からなければダメなんですよ


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強制移動 経過報告

<今回2度目の強制移動、2回目は事前通告も事後通告もなく突然の強制退去です>
<2度目の復活措置を取りました 1日しか持ちませんでしたネ>
<理由くらい教えてくれても、よさそうなもんじゃありませんか?>

追記:<3度目の強制移動、3度目は1日持ちませんでした>
<現在6/30.AM9:30復活手続き完了>
<12:30元のカテゴリーに復活>

<7/1 22:00 4度目の強制移動>
<7/1 22:30復活手続>
<7/2 朝復活>
<7/2 21:00 5度目の強制移動>
<7/2 21:30 復活手続>
<7/3 元カテに復活>
<7/4 6度目の強制移動>
<7/6 元カテに復活
<7/8 7度目の強制移動>


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